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「 帝都物語 」
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ブログにあげたのと同じものです。ただサイズが大きいだけです。
やっぱり加藤さんは軍服だと思います。軍服が私服でいいじゃない。
それと、インバネスコートは私の趣味と心情。部屋が凄い寒い…ガタガタ
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ビックリするほど重くて本当スイマセン…。
でもこれ以上小さくすると潰れてしまうのだもの…絶対に潰れて欲しくないところがあるので、御免なさい。

様々な問題(関係とか見た目とか)もあるんですが……、まぁ気にせずに。


以下これに関する独り言




2巻での出来事なので、まだ軍服加藤さんなのです。

背景の写真は庵*丹様からお借りしました。




でも2巻の後半に林覚、出ないんだよなぁ…。どうした。




今回は忙しくて全部読み終わってから感想を書いたのですが、これ、いかんですねー。どこを読んでどう思ったのかが思い出せない。きっと感情的な感想を持ったところがあったはずなんだ。なのに思い出せなくて、今回はサックリとしか書けなくて…なさけない。
絵だけ先に描いてたので、今回は絵のほうが感想に近いのではないかと思う。ここに書いておこう(紙に書いた感想いみないな)。
加藤さんは、由佳理たんのことを帝都壊滅の為の道具としか見ていない。また由佳理たんの中のものも必要。でもこれも結局は道具なんだと思う。自分にとって必要な道具だから慈しむ、そんな感じなのではないかと思っている。

帝 都 物 語 2 <魔 都 篇>


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